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プリントの裏に描いた落書き其の二です。↓(クリックで少し拡大)(でもあまり変わりません;;/意味無っ)
またしても汚いうえに見えにくくてスミマセン;;左が快斗で右が新一です。イメージ的にはこんな感じ。↓
(帝丹高校の校門にて)
快「あ、来た来た。おーい、名探偵ーvv」
新「・・・(・・・何かいる)」
快「ん、どしたの?あ、もしかして俺の素顔に見惚れちゃった?」
新「・・・」
快「めーたんてー?」
新「・・・よし、俺は何も見なかった(自己暗示)」
快「コラコラ、現実逃避しないの」
新「やー、良い天気だ。こんな日は事件の要請が来そうだな、いや来るに違いない、っていうか来てくれぇっ!!」
快「ま、名探偵ってば不謹慎ねっ」
新「うるさい!っていうか大体何でこんな所にいるんだよKI・・・むぐっ!」
快「はいはーい、こんな所でその名前は言っちゃダメでしょ名探偵?」←新一の口を塞いでる
新「うー、むーっ!!」(はーなーせーっ!)
快「え、何々?俺とお茶したいって?じゃあ俺良い店知ってるからそこに行こっか♪」
新「むーーっ!!」(誰もそんなこと言ってねぇーーっ!!)
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「ある日突然帝丹高校に「黒羽快斗」として行き、新一が出てくるのを待ってそのまま(強制的に)お茶へ行くKID様」でした(長いよ)
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