グス・・・っ(泣)

新一(以下、新)「・・・一体どうしたんだ理人の奴？」
快斗(以下、快)「何かトップにあるweb拍手が正常に機能してなかったんだって」
新「何で？」
快「多分18日の更新でトップの配置を変えた時に何か変なことしちゃったんだろうね」
新「バカだな(キパッ)」
快「新ちゃん、そんなにハッキリ言ったら可哀相でしょ？そこはせめて『初心者なのに余計なことばっかしてるからだよ』ぐらい遠まわしに言ってあげないと(にっこり)」
新「・・・(お前の方が遠まわしどころか更に酷いこと言ってる気がするけど)」
快「何か言った？(にっこり)」
新「な、何でもない！(心の中読んでんじゃねーよ；；)」

KID(以下、K)「何やら楽しそうですね」
新「あ、KID」
快「よう」
K「こんばんは。ところで何故こんな所にまで出張してるのですか？」
快「ああ、なんか此処のカウンターの100hitを理人の奴が自爆したからその記念って言ってたな」
新「落ち込んでんだか喜んでんだか分かんない奴だな」
K「まぁ、こんな所まで読んで下さっている方々へのお礼という意味もあるんでしょう。ありがとうございますねｖ(←カメラ目線)」
新「ありがとな～」
快「ありがとｖ」

新「あれ？そういえばKIDと快斗って初共演じゃねぇ？」
快「あ、ホントだ」
K「・・・設定でだけならもう共演してるんですよ(※GS)でも理人が本編をなかなか始めないので不本意にもこんな所での初共演となった訳です」
新「・・・理人のヤツそっちもちゃんと更新しろよ；；」
白馬(以下、白)「フフフ、どうやら僕の方が早く工藤君と共演したみたいですね」
快・K「何でテメェが此処にいやがるーーー！！」
新「KID、口調が崩れてるぞ」
K「コホン、失礼しました」
白「やはり僕の存在感はKIDに負けないくらいに強かったみたいだね」
K「んだとぉ！」
新「・・・(まぁ、元は快斗だから仕方ないか)」
快「GSでは別人設定だけどねｖ」
新「うわ、だからお前心ん中読むなよ！」
白「どうですか工藤君。この前(※novel『頼むから～』参照)は残念ながら無理だったのでこれから何処かへ行きませんか？こんな所ではつまらないでしょう」
新「そうだな～」
快・K「・・・し・ん・い・ち？(にっこり)」
新「？！(びくっ)え、えっと、web拍手が作動してなくてゴメンな！それとこんな所まで見てくれてありがとう！んじゃ、俺はチョット用事があるから・・・っ(逃)」
快・K「あっ！」

快「くっそ～、油断してた！」
K「あとでお仕置きですね」
白「全く君達は・・・もう少し自重したらどうなんだい」
K「無理に決まってるでしょう(キパッ)」
快「大体お前が出てきたからややこしくなったんだろ！」
白「・・・それでは僕はこれで(すちゃっ)皆様御機嫌よう！(←言いつつ新一が逃げた方向へ走り去る白馬)」
快「白馬ぁぁーーー！！(追いかけ)」
K「・・・やれやれ、それでは私も新一を捕まえに行くとしましょうか。それでは皆さん、次はGS本編でお会いしましょう！(バサッ←ハンググライダーを広げて飛び立つKID)」

 

・・・本当に申し訳ありませんでした(土下座)18日頃から拍手が全く無くて試しに自分で押してみたら(←寂しい奴め/笑)・・・アレ？作動しないんですけど？！慌ててトップのソースを確認してみたら変になってたのでそれが原因だと思います；；大慌てで直しました；；居たかどうか分かりませんが、その期間に押して下さった方、本当に申し訳ありませんでした！！(土下座)そしてありがとうございます(泣)宜しければまた押してやって下さいね；；

そしてこの日記も100hitを迎えることが出来ました。・・・まぁ自爆ですけど(笑)謝罪とお礼を兼ねて、新一・快斗・KID・白馬に出演してもらいました。・・・管理人はボロクソに言われてしまいましたよ(苦笑)ナチュラルに快斗とKIDが分離しててすんません。しかも白馬です。まぁ彼はKIDよりも早く小説デビューしちゃいましたからね(笑)

こんなヘタレの運営するサイトですが、どうかこれからもよろしくお願いします(泣)