眞魔国の赤い悪魔（笑） （下におまけ小話を追加）

折角書いた記事がブログ障害で3回も反映されなかったです･･･（#^ω^）ﾋﾞｷﾋﾞｷ
反映されたと思ったら今度は反映されすぎて同じ記事が何個も･･･消すのにもまた時間が掛かりました･･･（#^ω^）ﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷ
変な記事をたくさん見てしまった方はすみませんでした(´･ω･`)


さて、気を取り直して。
上の絵はマッドマジカリスト・アニシナさんの中の人はみなみさんでしたという話です。
コナン君とは中の人つながりで、哀ちゃんとは常に「もにたあ」（という名の実験台）を探してるところが似てるかなぁと思いまして。
まあ哀ちゃんが実験をするというイメージは同人界での設定の影響が強いと思いますが。
アニシナさんも魔動装置の研究が専門で、実際には上の絵のような薬はあまり作らないかもです。
これも同人界での設定の影響が大きいみたいです（^ω^；）

今回はアニシナさんの赤を表現したかったので無駄にカラーです。
何といっても眞魔国の「赤い悪魔」ですからｗ


おまけ↓

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ユーリ「ねえアニシナさん、その薬ってどんな効果があるの？」
アニシナ「よくぞ聞いてくださいました陛下！この薬は飲むとたちまち『見た目はコドモ、頭脳もコドモ』になれる、その名も『アァ〜ポォ〜トォ〜キィ〜･･･』」
ユーリ「ス、ストップアニシナさん！！その名前は色々と（主に著作権的な意味で）まずいよ！」
アニシナ「そうですか。ところで陛下、折角なので陛下もいかがですか？」
ユーリ「い、いえ、遠慮させてイタダキマス！」
コンラッド「しかしこれは本物とは効果が少し違うようですね。見た目も中身もコドモになるとは･･･」


コンラッド（俺が知らない子供の頃のユーリか･･･見てみたいな）


ユーリ「･･･コンラッド、あんた今変なこと考えなかった？」
コンラッド「気のせいですよ、陛下」（爽笑）
ユーリ「陛下ゆーな、名付け親」
コンラッド「すみません、つい癖で」
ユーリ「ってか何であんたが本物の効果とか知ってんだよ！？」
コンラッド「それはNASAが開発した例の睡眠学習装置で･･･」
ユーリ「･･･ホントに何でも入ってるんだなアレ･･･」